白鵬は相変わらず、かちあげのオンパレードだが、かちあげやはりさしは、試験的に禁じ手にしてはどうだ？
白鵬は、ああいう汚い相撲をとるから、人気がどんどんなくなって、相手方力士の応援ばかりがされるようになるんだが、
どうして、それが分からないのかな、、、。

白鵬、頼むから、張り手や勝ち上げは辞めてくれ、、、。
喧嘩じゃないんだから、、、。
今日の開設者の元舞の海も言っていたけど、相手を痛めつけるのはよくない。

ベッキーのニュースは余り興味が無かったから、あまり知らなかったけど
ベッキーは、げすの極みとクリスマスイブ、元旦から４日まで、ホテルに泊まっていたんだね。
それなのに、肉体関係について誤魔化してるんだね、、、。
そりゃ、無茶でしょう。
最初から、ごめんなさい。不倫しましたと言えばいいのにね、、、、あ～(T0T)

職業上、人の遺産相続の内容を見る機会が多い。
しかし、相続で多額の財産を取得する人を見ると、本当にうらやましい限りである。
私など、弁護士になって、一応、人もうらやむ資産を手に入れたと思うが、
それも、ほぼ休みなく働いて、働いて働きまくって得た財産である。

それが、一瞬で手に入るのである、、、。うーん、、。うらやましい。
だれか、私にごそっと財産をくれる人はいないかな～。

「ポールポッツ」で検索してみて下さい。
彼の映像を久しぶりに見たら、また、涙が出てきた、、、。

舛添は嘘の上塗りばかりをしているな、、、。
最初から、すみません<(_ _)>と言って
謝れば良いのに、、、。

三菱自動車にしたって、東亜建設にしたって、ほんと、正直に事実を言えばいいのにね。
こんなのどうせ、部下のせいにするんだろうけど、トップが知らないわけが無いとおもうけどね、、。

最近の白鵬のだめ押しや強すぎる張り手、かち上げ。
あれは一体何なんだ！！
あれは喧嘩じゃないか。
それに、意見できない親方衆も本当に情けない。
白鵬が今のような相撲を続けるなら、相撲人気はまた急落するはずだ。

裁判所は、文書提出命令の発令には、極めて消極的な印象を受ける。
私などは、裁判で訴訟詐欺に関与することは、絶対に嫌なので、
というか、嘘に手を染めるのは絶対に嫌なので、
正々堂々と戦いたいと思い、相手方から出せと言われるものを特段の理由も無く
隠すのは嫌である。
しかし、基本的に、文書を出すのを嫌がる代理人が非常に多いし、裁判所も文書提出命令に極めて消極的な印象を受ける。

基本的に、私の姿勢でこれまで裁判をやっても、勝率は非常にいいし、不正に手を染めないため、
依頼者もしっかりした人が多く、依頼者からの信頼も厚くなると私は思っている。
（変なことをしないから、事務所もここまで大きくなったのだと思っている。）

アメリカでは、ディスカバリー制度によって、大量の証拠開示がなされるようであるが、
日本はどうして、こうも真相解明に裁判所が消極的なのかが気になるところである。

このブログでも何度も説明しているが、裁判というのは、案外、ちゃんとしたものである。
というのが、弁護士になる前には、あまり裁判というものに信頼を置いていなかったが、
いざ、自分がかかわってみると、多くの判決が合理的な結論となっている。
（もちろん、例外はある。）
ただ、言えることは、真実を言っている人が１００％勝つとは言えないということ。
嘘ばかりを言う人間に裁判官が惑わされることはある。
そういうときには、その嘘を暴くために、我々弁護士と依頼者が、一丸となって
一生懸命頑張るしかない。
結果として、嘘がそのまま通って悔しい思いをした判決は、弁護士を２０年近くやってきたが、ほんの少ししかない。
（初めて悔しい思いをしたのは、vs貸金業者とvs銀行の判決だった。金貸しは、金を貸すときに自分に有利な証拠をいくらでも作れるからね、、。）
ただ、その過程が本当に大変である。