2018年 6月の記事一覧
よく依頼者から言われる言葉。ほんと、お菓子とか果物とかお野菜とか、本当にたくさんもらえる(^^)
それは、私がボリボリ食べながら、仕事してるからでしょう!
それに、自分だけが食べるのも悪いので、依頼者にもいっぱいあげるからでしょう(^^)。
以前、破産管財人をしているときに、破産者の人にもケーキやらお菓子やら、色々お出しして
打合せをしていたところ、破産者の人がお菓子を持ってきてくれて、困ったことがあった。
普通の依頼者の人からもらう分には嬉しい限りなんだけど、破産管財人は公務員みたいなものだから、もらえないですよね。
破産者からは、、、。破産申立て代理人なら、全然、もらえるのですが、、、。
ちなみに、昨日は某士業の先生から、今年初の飯山の桃をいただきました。
非常に美味しかったです(^^)。
飯山の桃、お勧めですよ~!!
長嶋一茂さん、最近、テレビでよく見かけますが、大好きなんですよね!
ハンサムだし、言うこともちゃんとしている。
最近、なんか、いじられることが多いけど、いじる方がおかしいと思うね。
しかし、あんなにハンサムな、一見、恵まれた人でも、こういうことになるんだなあ、、。
でも、今の元気な姿を見ると、本当に嬉しい限りで、パワーをもらいます。
大谷翔平くんにも、また、元気で復活してもらいたいですね!
以下、https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/24/0011384325.shtml から引用。
「元野球選手でタレントの長嶋一茂(52)が24日、読売テレビで放送された「八方・陣内・方正の黄金列伝!」に出演。10年前に重度のうつで自殺を考えていたことなどが明かされた。
「健康には自信があった」という一茂に異変が起きたのは1996年夏。現在の妻とレストランで食事中、過呼吸の症状である過換気症候群で呼吸が困難に。以降、「家の中にいても天井がぐるぐる回る」など、症状は悪化。「ノイローゼ状態になっちゃった」と明かした。
当時は父・長嶋茂雄氏が監督を務めていた巨人で2軍生活。父親には病気について打ち明けられず、「外に出るのが怖くて」一度も練習に行けなくなり、その年の冬、戦力外通告を受け、引退した。
激しいめまい、過呼吸、外出や乗り物に乗るのが怖い…など、パニック障害の症状はその後、10年以上続き、42歳だった2008年にピークに。同年3月、ずっと世話になっていたお手伝いさんをがんで失い、7月には大好きだった祖母が、9月には母親が他界した。
「愛してる女性が3人天国に逝った。ここで完璧に重度のうつです」。
毎日、夜中の3時に発熱し、汗だくで飛び起きる日が続いた。「自殺衝動がすごい。『お前が死ね、お前が死ね』って幻聴が聞こえる。3時ぐらいに『自殺したい』って自殺衝動がすごくて、常に包丁持ってました…、毎朝」と衝撃の告白をした。
自殺衝動と闘う日々。症状が回復し始めたのは47歳のころ。きっかけは「いつ死んでもいい」と諦めたことだったという。「毎朝、神様にお願いしてた。『殺してくれ。とにかく殺してくれ』って。それから良くなっていった。薬もやめた。もう死ぬから。そっから良くなっていったの」と明かしていた。」
最近も、とんでもなく忙しい日々が続いていて、ブログがほとんどかけてない(T0T)。
そこで、しばらくぶりに、書きます。
さて、裁判をやっていると、双方の言い分が違うことは日常茶飯事にあるが、そういうときには、大概、どちらかが嘘をついていることになる。
しかし、私はこのブログでも何度も書いているが、本当のことを正々堂々と言ったらいいと思う。
嘘をつけば、それだけ罰が当たるし、基本、私は生まれつき、嘘が嫌いである。
人間、悪いことをすれば、罰が当たるし、いいことをすれば、幸運が転がり込むと思っている。
この点、小さいときから、嘘はつかずに、正直に生きてきたため、その見返りが、これまでの幸運に結びついてきたと思う。
ただ、嘘吐きも性格だから、すぐには治らないんだろうなとも思う。
これと、よく思うのが、人間の欲求について。
嘘をついてしまうと言うのも、何らかの欲求から来るものなんだろうけど、変な欲求を持っていないことはとてもありがたいことだ。
その典型例が、手鏡でスカートの中を覗いたり、下着を集めたりするなどの変な欲求がないこと。
大抵の男が、そういう欲求は理解できないと思うだろうし、私もこれぽっちも理解できない。
ただ、ああいうのも病気だろうから、そういう病気でなくて良かったと思う。
また、他のことで言うと、食欲。食欲もあり過ぎると大変。
食欲をコントロールできて良かったと思う。
↓↓↓これ、めっちゃ面白いよ(^o^)!