今日、小川淳也議員（民主党）の事務所を訪れたところ、小川淳也議員の選挙カーの後ろに黒塗りの車がぴったりとつけて来て、演説をする際には、そっち系の人たちがどてんと座るらしい。
　まあ、誰の差し金か知らないけど（まあ、普通は想像が付くが、、、）、こういった選挙妨害は最低！！！
　俺なら、その様子をビデオに撮って、ＷＥＢで流しますね。　

　明後日、いよいよ投票日。
　自民党がいろいろな主張をしているが、今更そんなこと言うなら、今までにちゃんとやっとけよって思う。一体、今まで何年政権についてきたの？
　民主党も不安だらけだけど、民主党が駄目なら、また自民党というのは絶対嫌だ。自民党というのはこれまで土建業者をはじめとする支持母体の利益のみを考え、一般国民に目を向けてこなかった。そういった政治にはもう飽き飽きである。
　自民党にはもう消滅してもらって、代わりにもっと社会全体に目を向け、そして自然環境を大切する、そういう政党が出来て欲しい。そして、特定の団体への利益誘導とは決別した政党による政権争いを見てみたい。
　いずれにせよ、明後日は投票日。早く結果が見たい！
　
　
　

　昨日、ある建設会社の社長さんから、「朝から腹が立って腹が立って仕方がない。」という電話があった。昨日は尋問やら何やらで、事務所を不在にしていたので、夕方に事務所に帰って、その社長さんに折り返し電話をしたところ、同社長さん曰く「××党の県議さんから、お宅は公共事業を減らすことを主張している国会議員の候補者を応援しているんだから、今度から公共事業は遠慮してくれ。」との電話があったとのこと。
　××党の応援者からこういった脅しを受けたということは、食堂の経営者からも聞いた。「○○党の候補者を応援しているとここに客が来なくなりますよ。」と。
　卑劣極まりないやり方である。
　さっそく、この県議に「××党の県会議員が建設事業者に公共工事から遠慮しろということは、極めて問題ですね。」と怒って電話したところ、相手方は強烈に慌てて「そういう意味で言ったんではない。」などと弁明する始末。「そういう意味で言ったんではない。」ってどういう意味？
　この県議こそ、即刻バッジを返上すべきである。