本日、認知請求の裁判で勝ちました。
うちの佐藤弁護士が一生懸命にやっていた事件で、私も途中、相談に乗っていたのですが、被告(男性側)が一度も裁判所に来ず、DNA鑑定が出来ませんでした。
また、内縁関係も認められません。
しかし、訴状や準備書面が届いているのに出てこないという、それが何よりの証拠だと思います。
被告側がこの判決に不服なら、高裁に出てきて、DNA鑑定をすればいいだけの話です。
やはり、裁判では、誠実な者が、そして、真実が勝たなければなりません。