最近も、とんでもなく忙しい日々が続いていて、ブログがほとんどかけてない(T0T)。

そこで、しばらくぶりに、書きます。

さて、裁判をやっていると、双方の言い分が違うことは日常茶飯事にあるが、そういうときには、大概、どちらかが嘘をついていることになる。

しかし、私はこのブログでも何度も書いているが、本当のことを正々堂々と言ったらいいと思う。

嘘をつけば、それだけ罰が当たるし、基本、私は生まれつき、嘘が嫌いである。

人間、悪いことをすれば、罰が当たるし、いいことをすれば、幸運が転がり込むと思っている。

この点、小さいときから、嘘はつかずに、正直に生きてきたため、その見返りが、これまでの幸運に結びついてきたと思う。

ただ、嘘吐きも性格だから、すぐには治らないんだろうなとも思う。

これと、よく思うのが、人間の欲求について。

嘘をついてしまうと言うのも、何らかの欲求から来るものなんだろうけど、変な欲求を持っていないことはとてもありがたいことだ。

その典型例が、手鏡でスカートの中を覗いたり、下着を集めたりするなどの変な欲求がないこと。

大抵の男が、そういう欲求は理解できないと思うだろうし、私もこれぽっちも理解できない。

ただ、ああいうのも病気だろうから、そういう病気でなくて良かったと思う。

また、他のことで言うと、食欲。食欲もあり過ぎると大変。

食欲をコントロールできて良かったと思う。