俺らが子どもの頃は、近くの公園で、ビニールバットとビニールボールでしょっちゅう野球をしていた。

それに、学校の休み時間は、外に出て地面に足で線を引いて、ドッジボールをしていたし、

野球をしていた。

それに、夏のめちゃくちゃ暑い中、サッカー少年団で試合をしたり、高校ではテニスの練習をしていた。

人間の身体は丈夫に出来てるなあと思ったものだ。

しかし、今は、公園でボール遊びが禁止されたり、暑いと外遊び禁止令が出るらしい。私には理解できない。

私が学生のころも、当時でいう「熱射病」で倒れる生徒もいたけど、それは一部であって、その他、元気が余っている生徒の行動を禁止すべきではないだろう。体調が悪い人は休んででいればいいだけの話じゃないのか。

若いうちは、外で活発に遊んだ方がいいと思うが、、、、。