それがどこまで実態を反映しているのかしらないけど、
うちは、だいたい、2年目で1000万円近くある。
(もちろん、その後はもっとある。)
しかし、渉外事務所のような働き方ではない。
私がロングスリーパーだから、睡眠時間を削るような働き方はしたくない。
大手事務所は、請負のような形にしているところもあるが、請負にすると事務所側は年に130万円にのぼる社会保険料を支払わなくていいし、消費税の仕入れ控除もできるのに対し、勤務弁護士側からすると200~300万円の減収となるし(社会保険料+消費税)、給与所得控除も使えない。
うちも将来的に、そうしたイソ弁さんの損失分を上乗せして請負にするかもしれないけど、今のところは給料制だ。
世の中の給料はもっと増やさないといけない。
]]>たまたま、予定が一つ空いたので、そこにその人の相談をねじ込んだ。
相談の終わりかけに、「どうして、私なんですか?」と聞いた。
そうすると、勤務先の受付の女性が昔、法律事務所に勤務していたんですが、その女性に誰がいいか聞いたところ、
「誰に聞いても、兼光先生はすごい。相手にすると手強いと言っていたので、兼光先生がいいと思います。」と言われたとのこと。
そして、実際会ってみて、他の弁護士と全然違うとのことでした。
ときどき、こういう元の事務員さんからの紹介があります。
そうした評価をしれくれるのは、嬉しい限りです(^^)
]]>今、スパイ天国の日本で、この制度は必要でしょ。
野党は何でもかんでも反対するより、天下国家を論じて、自分達が政権をとったときに、どうやって、日本を繁栄させるのかを論じてほしい!
]]>そして、私に依頼してくる段階で、興信所にとんでもなく高い料金を支払っている人もこれまでにたくさん見てきた。
とくに、広告を派手にしている業者に、そうした業者が多い。
これ以上、犠牲者を出したくないので、私が信頼できる業者の一つを紹介します。
(お勧めの興信所・探偵の一つ)
https://www.marutomiresearch.com/
参考にしてみて下さい。
]]>
世の経営者は、従業員の給料を上げることに注力してください!
今の日本の給料は安すぎます。そのために、商品の値段をあげないといけないのなら、上げてください!
もっと自社の商品に自信を持ってください。
逆に、商品の値段を上げて駄目なら、そこまでの商品です。
頑張りましょう!
]]>大学生の時に、抜こうとして、痛すぎて途中で止めたんですが、
先日は、結構簡単に抜けました。
やっぱり、歯医者さんの腕ですね(^o^)!
]]>電話をすると、弁護士費用200万円ですとかいうらしい、、、。
詐欺以外、振込め詐欺関連で、そんなにお金を払って、それだけ回収できるの?
それだけ、価値があるの?!
顔が見える弁護士に相談しましょう!
]]>「世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」という書籍で
「価格の掟」というプライシングについての有名な本を紹介していた。
そこには、プライシングを巡るいろんなことが書いてあるらしい。
日本政府は2009〜2011年に家電エコポイント制度で、省エネ家電購入を促進した。
駆け込み特需で家電は売れたが、制度が終わった2011年から数年間、家電業界は深刻な売上不振に陥った。
家電は数年に一度の買い物。実質大幅値引きで、家電業界は未来の顧客から売上を立てていたのだ。
逆にわずかな値上げで、儲けは格段に増える。
著者のサイモンが2015年に分析したところ、2%値上げでソニーは2.4倍、ウォルマートは虹%§GMは評%利益が増えたという。
価格戦略についてしっかりした考えを持っている人は少ない。
値段が上げられない人には是非とも読んでもらいたい。
]]>それだけあったら、色んなことができるのになあと(^^)
したいことは、山ほどある。(^^)
]]>もちろん、選挙の際の買収にも使います。
未だに、賄賂をもらっている議員も大勢います。
私は、弁護士だからか、弁護士になってから25年の間に、いろいろな情報を得てきました。
以上の事実は、普通に知っている人が多いのに、なかなか、テレビでは言われないんですね。
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