マンガ嫌韓流を読みました。意外にちゃんとしていてびっくりしました。これ、左翼の人も嫌韓の人のことを理解するために、一度、目を通してみてもいいと思う。
　私は、日中間、本当に仲良くしてもらいたいし、安倍総理の右翼チックなところも大嫌い。だけど、中国、韓国の反日教育、一種、洗脳教育ともいうべきものは、何とかやめてもらいたいと思う。両国とも真実を何が真実なのかちゃんと見極めて、本当のことを互いに子どもにも世界にも伝え、発信してもらいたい。（両国とも言論の自由がないと思われるところが悲しい。やはり、自分の意見と違う人の意見も尊重しないと。）
　このブログでも何度も書いているが、いろんな政治家が暗殺されて、政治家も暗殺されるのが恐くて軍部に何も言えなくなり、しなくてもいい戦争に突入し、国内外に多大の犠牲者を出したことは紛れもない事実であり、そのことは大いに反省しないといけない。
　他方、中国や韓国の事実に反する教育や宣伝に、日本はただ単に耐えるのではなく、本当のことを多いに発信していかなければならないはず。（日本人は自己主張がなさ過ぎるんだよね、、、。）

　

　私には、ずっとお礼が言えなくて言えなかった人がいました。
　その内の一人が高校時代の数学のＹ先生でした。
　高校入学当時、ありきたりの参考書を使っていた私は、どうもその参考書に疑問を感じ、人に勧められて確か「東大への数学」という本を買いました。
　しかし、その本の回答があまりに簡単に書きすぎるものだから、また、特殊な解き方をするものだから、読んでも全くわからない。なので、恥を忍んで放課後、職員室のＹ先生に聞きに行きました。
　そこで、Ｙ先生は、高校の教材ではないにもかかわらず、嫌な顔一つもせずに、教えてくれました。さすが、数学の先生だけあって、問題を見るとすぐに分かるんですよね。
　そうやって何度か教えてもらううちに自分でもその問題集の解答が分かるようになって、それからです。数学がものすごく得意になったのは。
　東大は、数学が得意だととても有利なんですよね(^o^)
　
　
　
　

↓↓↓この本、面白いです。
変に右翼チックもでもなく、中国の実態がよく分かります(^^)
マンガ　あぶない！中国

↓↓↓も面白いし、ためになりますよ(^^)。
https://www.bengoshi-blog.com/kanemitsu/item_13036.html