依頼者がとんでもなく、褒めてくれるのは、それだけ熱心に仕事をしているからだけど、

それだけに、とんでもなく忙しい。

依頼はやまほどあって、うれしいけど、とにかく忙しい。

その度に経験と知識がすごく増えるのが嬉しいけど。

１２月に新人弁護士が二人事務所に入ってくれるのがほんとうに神様のようです。

先日、子どもの名前の変更を家庭裁判所に申請して、許可が下りました(^^)。

よかったです。

とにかく、毎日、とんでもなく忙しい日々を過ごしているが、体と脳ミソの健康に配慮して生活しているため、

最近は、脳ミソの調子がかなり上がってきた。

そのために、書面作成のスピードがどんどん上がってきている。

それにつれて、依頼者からの褒め言葉も強烈に増えている。

そうした褒め言葉が私のガソリンである（＾ｏ＾）

今度、具体的な言葉を紹介しますね。

ところで、これだけ働いて、今まで、どれくらい税金を納めているのか、気になっていたころ、今日、顧問税理士事務所の事務員さんが、表にまとめて持って来てくれた。

弁護士になってから、６年間くらいのデータが無いんだけど、それを除いても３億４０００万円以上。

だから、おそらく、全部合わせると、３億７０００万円は納めていると思う。

節目の金額毎にバッジでもくれたらいいのに、、、と思う(-_-;)

１００点じゃないと駄目な親って、子どもを駄目にしています。

小学生のときなんて、１００点とるって、大変。

答えがそれ以外にもあるじゃんって問題もあるし、細かい点を間違えないことを頑張っても、その後の成長には意味も無い。

私も小学生のときに７６点とか、そんな点数をとったこともあると思うけど、後に東大に行く人だってそんなもの。

あんまりその後の人生に関係は無い。

俺が、親から、１００点じゃないと怒られたら、もう、勉強はしなかったね。ぐれてたかも。

ちなみに、俺の親はほんとうにバカだったから、成績のことなど何も言わない。のんびりした親でした。

それがとても快適でした(^o^)