弁護士がアドバイスする余地があるように思えます。

取締役って、やりがいもあるでしょうけれど、責任も重いですね。
取締役の権利義務、責任をよく理解した上で、やりがいを感じられたら、就任してもよいのでしょう。

交通事故などで損害賠償請求をするとき、保険に弁護士費用特約がついていると、弁護士費用が保険から支払われます。
これは、依頼する人にとっても、弁護士にとってもよい制度だと思います。

中小企業の創業者が退任した後もその企業が安定して存続できるように、そのための取り組みを早いうちからしておく必要があるように思います。

会社設立時、あるいは、定款変更時に、弁護士に定款の作成や変更を依頼することは少ないように思えます。
弁護士は問題が起こった時に相談、依頼をする人たちと考えられているからでしょうか。
会社の定款の作成や変更時にも相談してもらえるとうれしいですが。

最近、会社の目的の変更や取締役の選任、辞任等の登記の仕事も面白いなと思っています。
そればかりだと、どうかと思いますが、多くの仕事の一つとしてはよいと思います。

今年のF1は、レギュレーションの変更に伴い、
チーム間の競争に大きな変化をもたらしました。
今のところ、フェラーリとマクラーレンが苦しんでいます。
今後の展開が楽しみです。

私の事務所の近くでは、今日桜が満開になりました。
毎年のことですが、満開の桜は見ごたえがあります。

今日東京で桜が満開になったようです。
群馬で桜が見ごろを迎えるのは、まだ先のようです。
その時が待ち遠しいです。

年度が変わりました。
心機一転頑張りましょう！