一筋縄ではいかないという案件があります。
いろいろ考えて、いったん方針をまとめても、
少し時間をおいて、あるいは、文献を見直して、再度考えると、
異なる方針がよいと思えてくる案件があるのです。
難しいケースと言い換えてもよいと思います。
今そんな案件があり、悩んでいます。