近時は,景気の悪化により残業代等が支払われないというケースが増えてきています。それに伴い,残業代等を請求するという場合も多くなっています。


もっとも,未払い残業代等を請求する場合には,法的な専門知識が必要となる場合があります。その場合には,弁護士に依頼する必要性があります。


そのようなニーズにお応えするために,東京 多摩 立川の弁護士 LSC綜合法律事務所では,未払い残業代等請求の弁護士費用について,初期費用5万円コースをご用意いたしました。




初期費用5万円コースの内容


未払い残業代等請求の初期費用が,5万円から可能となります。


(内 訳)



  • 弁護士着手金 2万0000円(税別)

  • 実費預かり金 2万9000円


※ 実費預かり金については,訴訟手数料・郵便切手代等の実費に利用し,事件終了時に余りがあればご返金いたします。




初期費用5万円コースの利用条件


未払い残業代等請求のために必要となる以下の証拠がすでに手元に揃っている場合に,初期費用5万円コースの利用が可能です。


必要となる証拠資料



  • 雇用契約書(労働契約書)

  • タイムカード

  • 就業規則(賃金規程のあるもの)

  • 給与明細(請求する期間分)


→ 詳しくは,未払い残業代請求の弁護士報酬・費用をご覧ください。




ご予約


ご利用前に法律相談を行っております。未払い残業代請求のご相談は無料です。


無料相談は完全予約制となっております。お電話にてご予約ください。


ご予約用のお電話番号は,042-512-8890 です(受付時間 9:30~18:30 )。


受付時間外の場合には,メールフォームからご予約ください。




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LSC綜合法律事務所


代表弁護士 志賀貴(第一東京弁護士会所属)