昨年から続いていた離婚のご相談案件が裁判の和解で終わりました。
ご依頼者の相手方に対する不信感は非常に大きく、不満の多いものでしたが、
相手の資力等を考慮すると、内容的にはよい解決(和解)ができたのではないかと思います。