とにかく、休みもせず、日々、仕事をしまくっている。

弁護士業務は、勉強と調査の連続であり、その都度、知識と経験が増える。

そのため、相談にも昔なら書籍や判例の調査に膨大な調査を必要とした答えが一瞬で出る。

例えば、顧問先の社長や友人、知人から離婚、不貞、労使トラブルなどは頻繁に相談されるが、これまでの調査に基づいてすぐに回答できる。

よって、相談者は時間と費用が随分と節約できる。

とにかく、民法、会社法、自賠法、破産法、民事再生法、労基法、安衛法、墓地埋葬法、医療法、宅建業法、農地法、特定調停法等々。

たくさんの法律の試験があれば、全国でもかなり上位にいけるんではないかと思っている。