2020年 6月の記事一覧

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20年06月19日 09時20分21秒
Posted by: kanemitsu

とにかく、忙しすぎて、メール等もなかなか、ちゃんと返信ができない状況が続いている、、、。

ここにお詫び申し上げます。

追伸

今でも、香川県内でもおそらく、一番多忙で、書籍がたくさんあって、情報もたくさんあって、知識と経験が集約された事務所ではあろうと思いますが、もっともっといい事務所を目指して、10年後、私が55~60歳のときにとんでもなく良い事務所になっていることを目指しております!とにかく、張り切って頑張ります(^o^)

20年06月17日 22時47分21秒
Posted by: kanemitsu

弁護士になって、毎日毎日、滅茶苦茶勉強してきた。そのせいもあって、昔も書いたけど、

日々、自分の進化を感じられる。その感覚がすごく嬉しい。

これまで、破産事件、一般民事事件、離婚事件、相続、遺言、会社事件、交通事故、労災事件等々

いろんな事件について能力を磨いてきた。

破産事件も、離婚事件も相続事件、遺言作成、会社事件、交通事故、労災事故等々も、新たな事件をやる度に、

調べないといけないことが出てくる。昔と比べて、調べなくてもいいことが格段に増えているけど、

それでも、やっぱり、調べないと行けないことは多い。

だって、判例なんか、日々、すごい数が出ているのだし、書籍も年に未だに100冊以上を購入する。

でも、とにかく、とんでもなく、知識と経験が日々身についていくのは、この仕事の醍醐味である(^^)

20年06月17日 20時47分44秒
Posted by: kanemitsu

小夏とプチトマト昨日、今年最初のお中元を頂いた!毎年、一番最初に届くお中元!

ほんとうに、嬉しい限りです!! ありがとうございます!(^o^)!

20年06月13日 14時39分18秒
Posted by: kanemitsu

私の父親は実家で一人くらしをしている。父ももう85歳であるが、昔から、冗談ばっかり言っている人である。

先日、その父親に電話をして、「晩ご飯食べた?!」と聞いたら、「お~、食べた。フナムシ食べた。」と言う。

「フナムシ?!フナムシって言ったら、うみのゴキブリみたいな奴やで!」と言うと、「お~、違う違う。魚じゃ。名前が出てこんが。おろ~が、淡水魚じゃ、淡水魚。」

私は、目の前にあったパソコンで、フナムシで検索して、フナムシに近い名前の魚を探したが、うーん、、、、分からない。

そうしていると、「ふなめし」というワードが出てきた。

それこそ、淡水魚のフナを使った岡山の郷土料理らしい。岡山出身の私も知らない料理。

「お父さん、フナメシじゃろ。」と聞いたところ、「お~、そうじゃ、フナメシじゃ。」

私「どこで、買うたん?」、父「●●(←地元の小さいスーパー)じゃ。でも、おいしゅうなかったわ。名前だけじゃ。」

とのこと。

相変わらず人騒がせな父でした(T0T)

 

 

20年06月13日 09時06分30秒
Posted by: kanemitsu

昔から、365日働いているが、とにかく、忙しすぎる日々が続いている。

私は打ち合せ中でも電話に出るようにしているが(打合せをしていないことが少ない。)、それでも、急を要する打ち合わせの際には電話に出られない。

うーん、、、、、どうしたものか、、、

20年06月09日 13時02分08秒
Posted by: kanemitsu

ネットを見ても、成年後見制度に対する苦情、問題点の指摘は数多くある。

私が考える、極めて重要な問題点の一つが、裁判所や後見人が成年後見の情報開示をしないことである。

私は、成年後見に限らず、情報開示をしてあげて、説明をしてあげることが一番の解決策だと思っている。

(これは、小さいときからですね。何でも隠そうとする政治家や官僚達が大嫌いでした。)

ですから、何でもオープンである。

そして、いつも本音。建前は言わない。

だから、依頼者も安心してくれるってことがあるんだと思います。

実践 成年後見 68号31頁には以下の遣り取りがある。

 

【村田斉志 最高裁事務総局 家庭局長】

そういう意味ではこれからも、従前以上に専門職団体とは不正防止のために、裁判所とそういう団体との間でどういった連携がとれるのか、必要な情報の共有等も含めて、なおいっそう考えていかなければいけないなと思います。また、裁判所の一つの視点のもち方の一例としては、一定の範囲の親族は成年後見人等の解任の申立権があるわけですが、そういった親族の方々から、記録の閲覧の申請があった場合には、そういうものもある種有効なチェックであると受け止めて、不当な目的で行われた濫用的な申請でなければ、可能な範囲で裁判官が記録の閲覧を許可するといった運用が行われているところもあるようです。親族の方が記録をみたうえで、いろいろな指摘をされたようなときには、そういった指摘も裁判所において一つの判断材料としていくというようなことも考えられますので、このような点も含めて、今後は柔軟に運用を考えていかなければいけないと感じているところです。
【新井 誠 中央大学教授】ありがとうございました。最後に村田さんが言われた、たとえば一定の親族による記録のチェックという柔軟な対応をするというのは、不正防止策としては非常に有効で、従来なかった手法を採用する動きもあるということで、ここのところは大いに期待したいと思います。

20年06月08日 18時10分04秒
Posted by: kanemitsu

伊藤詩織さんに対して誹謗中傷する人の気が知れん!詩織さん、頑張れ!

タクシーの運転手もホテルのベルボーイの証言もあるでしょ。

これが、高知の白バイ事件のようにならないことを祈るのみだ。

20年06月07日 20時02分00秒
Posted by: kanemitsu
20年06月07日 11時33分02秒
Posted by: kanemitsu
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