2020年 11月の記事一覧
先日、会社の民事再生関連の事業譲渡が成功しました(^^)
また、代表取締役を破産させるのではなく、特定調停の準備をいま、数件していますが、
これも、うまくいけば、ここで報告しますね!
これまで、弁護士は何でもかんでも破産させていましたが、これからは、なるべくこうした手続を取るべきでしょうね(^o^)!
菅総理は早速あほやな。中国や北朝鮮の脅威が強まる中、いまどき安保法制に反対する学者達を任命拒否したと本当のことを言えばいいだけ。最初にそうしておけば良かった。
とにかく、私は嘘が嫌い。しかるに、菅総理は嘘に嘘を重ねている。
見苦しい。
日本は、外国の脅威に対抗するため、それなりの対応をとる必要があるんだから、そこをしっかり内外に発信して、本当のことを言うべきである。
以下の記事は、当然でしょうね(^^)
2020年11月02日 共同通信社
文化審議会の国語課題小委員会は30日、半世紀以上前の通知に従い、公文書では読点に「,」(コンマ)を使うとのルールを見直し、一般に広く使われている「、」(テン)を用いるよう求める中間報告案をまとめた。年度内に正式な報告をまとめ、文化庁がその後に内閣官房と通知見直しに向けて協議する。
公文書は、1952年に当時の官房長官が各省庁の事務次官に通知した「公用文作成の要領」で、「なるべく広い範囲」で左横書きとし、横書きでは句読点には「。」(マル)とコンマを使うと定められた。ただ、現在は多くの省庁がテンを使っており、文化庁は要領改定を検討してきた。
文化庁は今年6月、中央省庁や国の行政委員会など32機関で広報や白書作成を担当する職員94人に意向を調査。「一貫してテンを用いるべきだ」との回答が3割弱、「テンを原則とし、コンマも使えるようにすればよい」との回答が5割を占めた。「コンマを使えばよい」としたのは3人だけだった。
これを踏まえて中間報告案は「読点にはテンを用いるが、横書きでは事情に応じてコンマを用いることができる。両者が混在しないように留意する」と明記した。
読点のコンマは、地方を含む行政機関の文書の他、学校教科書などでも使われており、正式にテンが採用されれば、広い範囲に影響が及ぶ可能性がある。
坂出の私が大好きなお餅屋さん。
が今年いっぱいで閉店するのだそうだ。
昔ながらの歯ごたえのあるお餅。大好きなんだけどなあ、、、(T_T)
売り出し方が下手だったのか、、、。
どこかのテレビ局が取材してくれないかな、、、。ほんと、美味しいのに、、、残念(T_T)
今、逆転人生を見ているが、主人公の父親は、主人公に対し、繰り返し、100点以外はテストじゃないなどと言って100点以外は認めなかったようだ。そして、それに主人公が反発して、非行に走ったとのこと。
まあ、その言葉、愚の骨頂だね。
私は、東大に入ったし、息子も東大に入ったが、私も息子も小学校のときは70点台もとっていたと思う。
そんな点を取ったって、何も言われたことも無いし、私も息子に何も言ったことが無い。
そんなもんだ。小学校のときは。
それが、勉強ができる奴は、そのうち、どんどん成績が良くなるし、できない人は、そのまま、自分の才能のママ成長していく。
それでいいんです。
私だって、親から、勉強のことをガミガミ言われたら、やる気を無くしていたと思うね。
正直、うちのおやは、田舎のおっちゃん、おばちゃんだったから、成績なんてことで、一度もガミガミ言われたことは無い。褒められるだけ。
褒めて認めて伸ばしてあげたらいいんです(^o^)