2020年 5月の記事一覧
飲食店の閉店が相次いでいる。
悲しい、、、、(T0T)。
私の顧問先はどんどん賃料減額交渉で、とりあえず、ただにしてもらったり、大きく減額してもらったりしている。
交渉がまとまらなければ、将来的に裁判所に決定してもらうことになる。
閉店する前に、弁護士に相談して、賃料減額したり、民事再生したり、してもらいたい!
昨日、松山地裁に行って、目の前のビームスに寄りました。
松山地裁に行くと、時間がちょっとできるので、大概ビームスに寄ります。
驚いたことに、この季節、普通ならセールなんかやってないのに、いろんな商品に50%オフの札が、、、。
めちゃくちゃお得です!
コロナで売り上げが減っているから、服屋さんも今大変なのでしょうね、、、(T0T)。
みんなでいっぱい買ってあげましょう!
経営者保証を外したい方。とくに社長が替わる際に。ご相談ください!
また、新たな貸付けの際に、経営者保証をとられたくない人もご相談くださいね!
もう、昔から、ほぼ365日働いているのに、最近、更にギュウギュウ詰め度が増している、、、。
朝から、ちょーマッハで限界まで働いている、、、。
お金はどんどん貯まっていっているが、ワークライフバランスというものの調和は取れていない、、。
でも、働くの好きなんですよね、、、。おそらく、何の仕事をしていても、めちゃくちゃ働いていたと思う。
普通のサラリーマンをしていたとしても、ネットとかで自分でサイトをつくって儲けていたと思うな、、、。
週刊文春 5月28日号 黒川弘務検事長は接待賭けマージャン 常習犯 より
午後7時半、産経新聞記者のマンションに入っていく黒川氏。その直前、記者はATMへ。深夜2時、黒川氏は記者が用意したハイヤーに乗り込むと帰宅の途についた。13日にも同じ行動は繰り返された。安倍首相が検事総長にゴリ押しする黒川氏の裏の顔。元運転手は証言する。「記者は『今日は10万円やられちゃいました』とボヤいていた。黒川さんはまだ同じことを続けていたんですか」。
↓↓↓これ、すごいわ!個人的には、「このバカちんが!」ってところが一番良いね!
新聞報道によると、50代の朝日新聞記者が4、5月に計4回、産経新聞記者の自宅で賭けマージャンをした。この3年間で同じ彼らと黒川検事が月に2~3回集まっていた。一回の勝ち負けは、一人当たり数千円~2万円だった。
黒川氏は、法務・検察当局の調査に、記者にハイヤーで送迎されていたことも認めている。
うーん、、、、これで訓告だけで済むの?!東京高検の検事長でしょ?!
ありえんな、、、。
とにかく、一年中働いているのに、なんだか、このコロナ騒ぎのおかげで、余計に忙しい、、、(T0T)
私は、働くの大好きだからいいんだけど、とにかく、人手が足りない、、。
事務員は私が一人で、6~7人も雇っているんだけど(ほかのパートナー弁護士が雇っている事務員もいる。)、基本、土日は休みだから、とにかく、忙しい。
誰か、ほんと、土日だけ、事務作業をしてくれる人が欲しいな、、、。時給1500円~で。