酷い県議・・・卑劣な選挙活動
投稿日:2009年08月28日金曜日 09時50分01秒
投稿者:のぞみ総合法律事務所 カテゴリー: 政治
昨日、ある建設会社の社長さんから、「朝から腹が立って腹が立って仕方がない。」という電話があった。昨日は尋問やら何やらで、事務所を不在にしていたので、夕方に事務所に帰って、その社長さんに折り返し電話をしたところ、同社長さん曰く「××党の県議さんから、お宅は公共事業を減らすことを主張している国会議員の候補者を応援しているんだから、今度から公共事業は遠慮してくれ。」との電話があったとのこと。
××党の応援者からこういった脅しを受けたということは、食堂の経営者からも聞いた。「○○党の候補者を応援しているとここに客が来なくなりますよ。」と。
卑劣極まりないやり方である。
さっそく、この県議に「××党の県会議員が建設事業者に公共工事から遠慮しろということは、極めて問題ですね。」と怒って電話したところ、相手方は強烈に慌てて「そういう意味で言ったんではない。」などと弁明する始末。「そういう意味で言ったんではない。」ってどういう意味?
この県議こそ、即刻バッジを返上すべきである。
××党の応援者からこういった脅しを受けたということは、食堂の経営者からも聞いた。「○○党の候補者を応援しているとここに客が来なくなりますよ。」と。
卑劣極まりないやり方である。
さっそく、この県議に「××党の県会議員が建設事業者に公共工事から遠慮しろということは、極めて問題ですね。」と怒って電話したところ、相手方は強烈に慌てて「そういう意味で言ったんではない。」などと弁明する始末。「そういう意味で言ったんではない。」ってどういう意味?
この県議こそ、即刻バッジを返上すべきである。
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