先日、ルビコンの決断で、岩崎弥太郎の特集をしていた。
その特集によると、弥太郎の実家は田畑も結構あって貧乏ではなかった。
そして、弥太郎と龍馬が最初に会ったのは、亀山社中を作ってからだったという話でした。その他にも、大河ドラマと大分違っていた。
そこで、私の知人で、大の龍馬好きのMさん(自称「龍馬伝サポート窓口」(^o^))に問い合わせたところ、以下のメールが。

> お問い合わせの件ですが、史実ではほぼ「ルビコンの決断」通りです。
> 流れを言うと海援隊の前身である亀山社中が経営難になったのを助けたのが後藤象
次郎、その後弥太郎の登場です。
> 「龍馬伝」では史実通りでないケースが多いです。
> ちなみに、次回の「龍馬伝」の勝海舟と龍馬の出会い方は史実と異なっています。

我々龍馬素人としては、大河ドラマを真実として受け止めてしまうので、なるべく史実に基づいてほしいと思うのだが、、、、。