読売オンラインによると、馬淵国土交通相は6日、群馬県知事らと懇談し、建設中止か、継続かを再検証中の八ッ場ダムについて、「今後、『中止の方向性を持ちながら』という言葉には言及しない。一切の予断を持たずに検証する」と述べ、前国交相の前原外相が昨秋表明していた中止方針を事実上、白紙撤回したそうだ。
 なんだそれ?
 民主党は言葉があまりに軽すぎる、、、。嘘吐き総理に嘘吐き官房長官、嘘吐き前総理。
 日本の政治はどうしてこれほど未熟なのか、、。