改革をすればするほど、周囲と軋轢を生むのは当然。

地方政治でも志がある政治家はごくわずか。

ほとんどは既得権益の代表者

だから、日本は未だに土建国家で、世界に遅れている。

協調ばかりを重んじて何もしない総理大臣ばかり見せられてきた私達

組織票で生まれた政治家は組織の利益を最優先。そういう政治家と利益団体が脈々と培ってきた既得権について何も改革しない首長が歴代選出されてきた。

そこに、1000億円のゼネコンの仕事を無くし、天下りをなくし、海外派遣を無くすなど、甘い汁が吸えなくなった人達が、理事に背いた。

そして、不倫三昧の民事局長は、人事権を失い、クーデター計画を企て、それを公用パソコンに保存し、その第1幕として、デマを流し、流したデマでビラを作った。それにまんまとひっかかったのが、マスコミ。だから、パワハラを証言するものは一人もいない。

ネットで探せば、奥谷委員長がそう説明している動画もある。

マスゴミは、今一度、証拠を全て精査してから、報道してもらいたい。