先日、とある花見の会で
ある先生に、「先生は、弁護士としての仕事もちゃんとされているんですね。
私は事務所のマネジメントの方に興味があって、弁護士の仕事より、そちらを優先しているのかと
思っていました。」と言われました。
ときどき、そういったことを言われることがあるんですが、
現実は全く違います。
現実は、事務所でも一番私がよく働いているし、常にダントツで仕事ができる
弁護士でありたいと思っているんです。
私が仕事ができないと、他の弁護士にも指導ができないでしょう。
「先生は、事務所をどんどん大きくしていきたいんですか?!」ということもよく聞かれます。
                                 つづく