弁護士兼光弘幸の気まぐれブログGeneralカテゴリーの新着人気記事

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もう、昔から、ほぼ365日働いているのに、最近、更にギュウギュウ詰め度が増している、、、。 朝から、ちょーマッハで限界まで働いている、、、。 お金はどんどん貯まっていっているが、ワークライフバランスというものの調和は取れていない、、。 でも、働くの好...

週刊文春 5月28日号 黒川弘務検事長は接待賭けマージャン 常習犯 より 午後7時半、産経新聞記者のマンションに入っていく黒川氏。その直前、記者はATMへ。深夜2時、黒川氏は記者が用意したハイヤーに乗り込むと帰宅の途についた。13日にも同じ行動は繰り返された。安...

↓↓↓これ、すごいわ!個人的には、「このバカちんが!」ってところが一番良いね! https://www.youtube.com/watch?v=1tO5Bifw6U4

新聞報道によると、50代の朝日新聞記者が4、5月に計4回、産経新聞記者の自宅で賭けマージャンをした。この3年間で同じ彼らと黒川検事が月に2~3回集まっていた。一回の勝ち負けは、一人当たり数千円~2万円だった。 黒川氏は、法務・検察当局の調査に、記者にハイ...

とにかく、一年中働いているのに、なんだか、このコロナ騒ぎのおかげで、余計に忙しい、、、(T0T) 私は、働くの大好きだからいいんだけど、とにかく、人手が足りない、、。 事務員は私が一人で、6~7人も雇っているんだけど(ほかのパートナー弁護士が雇っている事務員も...

今、大家さんに対して、飲食店を代理して家賃減額請求の通知を数多く送っている。 飲食店は、自粛で閉店しているにもかかわらず、経費だけはいっぱいかかって、大変な状態である。 そこで、大家さんにも痛みを分かち合ってもらうべく、減額請求の通知を送るのであるが、...

先日、税務署に対して、納税の猶予の申請を行った。 この依頼者、滞納が750万円ほどあって、到底、短期間での支払いは無理であるが、私はこれまで、納税のことなど真面目にさせているし、自分も脱税とか全然していないので、信頼してもらって、税務署の方にも大変よくし...

コロナの経済苦で自殺の相談が増えているらしい。 でも、大丈夫です!いくらでも手はあります! 破産するしかない人もいると思いますが、大丈夫です! 私もこれまでに300件以上の破産に絡んできましたが、破産をした人もその後、元気に生活しています! どん底の...

大家さんには悪いですが、今、飲食店など、売り上げがないところは大家さんも協力しましょう! 大家さんには、今から、家賃減額請求書を送っておいた方がいいです! 口頭でも、何でもいいですが、家賃を●●万円に減額してくださいとか、伝えた証拠を残しておく必要があり...

民事再生、実質4日の準備で申立てをしました。通常再生の申立て、保全処分の申立ても過去にやっているし、一緒にやってくれる弁護士がいるから早いけど、一人でしていたら、こんなに早くは絶対出来ない。しかも、そもそも、予定が目一杯入っているのに。 とにかく、皆さん...

先日、とある企業の民事再生の申立てをした。 裁判所に納める予納金は600万円。 高すぎる、、、。会社の民事再生の申立ては昨年、私がした申立てで、高松地裁で6年振りであった。 その原因はこの予納金の金額の高さだ。倒産しそうな会社でこの予納金やこれとは別...

コロナで倒産する会社がこれから、多く出ると思う。 でも、破産しないでも、特定調停や民事再生があります。 私は、特定調停も、特別清算も破産も民事再生も全て経験していますが、それぞれに特徴があります。 破産すれば基本的に終わりですが、コロナさえなければ、...

ファクタリングについては、裁判官も弁護士も随分と騙されている。以下、準備書面を添付するので、その実態が、債権売買ではなく、金銭消費貸借であり、利息制限法や出資法の規制にかかることを理解してもらいたい。 第1 はじめに(被告らの脱法行為)  1 被告は、原...

↓↓↓これも、すごいわ(^^) 【替え歌】少年時代『合コン期待』- 井上陽水 うた:たすくこま

マンション管理組合(実体はマンションというか大きなビジネス雑居ビル)において、多額の滞納をしている人を相手方とする裁判をしていました。 マンション管理も法律的には非常に手続がややこしく、裁判では、その細かい規定が守られていないことに 裁判官は難色を示し...

先日、法人の特定調停が成立した。 特定調停とは、簡単に言えば、裁判所を通じた債務整理である。 当初来られたときは、1億数千万円の保証債務があった。 その後、減額奏功し、その保証債務は二千万円まで減額された。 そして、先日、全金融機関を含め、調停が成...

以前から、よくM&Aのお手伝いはしますが、M&Aのお手伝いは、短期間に多くの時間を必要とするので、 長い間断っていました。 しかし、最近、事業譲渡に関する相談は多く、最近、ちょくちょくかかわっています。 事業譲渡には、数多くの専門知識(弁護士の日常業務とは...

今、限定承認の手続を2件しています。 裁判所の書記官の方も、限定承認を扱ったことがない方が、多いみたいですが、 私はこれで8件目です。 被相続人の負債が多いが、自宅や自社株その他どうしても相続したい財産がある場合や残された財産を他人(裁判所から選任される相...

この事件の依頼者は、私に依頼する前に、複数の弁護士から時効だから無理と言われていたそうです。 私も最初は、難しいなあと思ったのですが、判例を調べてみると、時効にはかからないことが分かりました。 それで、とりあえず、提訴してみようと思い、提訴し、結果、和解で...

この事件、控訴審から受け持ったのですが、一審の記録をみる限り、 こちらが敗訴する可能性が極めて高かったです。 そのため、遺言者の生前の記録を多数取り寄せ、 遺言能力に関する立証を丹念にしました。 裁判官からも、和解の話し合いの時に、その活動を評価し...

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